「ほぼ週刊友田」続くのか!?
「ほぼ週刊友田」続くのか!?
まだ数週間あるかな?? と思ってたら、
あっという間に、年末に差しかかってしまいました。
毎日毎日、ブログを書く事やっぱりできない!!
出来ないと言いたくないですけど、やっぱり出来ない!! (T_T)ひぃ〜
ですので、先日お知り合いになった曽我部さんの「曽我部絵日記」にならって
「ほぼ週刊友田」で綴っていこうと、とりあえず決めました。
とりあえず、ですし、「ほぼ」って付けてますので
必ず週刊ってわけではないわけではないかもしれません。ふふっ
人間、何でもチャレンジ精神とまずやってみる実行力が大切ですよね。
12月は会社の決算でもあり、少し大変な時期です。
1年に一度、各スタッフへ、コメントやアドバイスをまとめたA4の総評シートもまとめつつ、
年賀状もせっせと準備しています。。
◎12月3日(土)
いくつかの用事で東京へ。当日は森美術館で開催している宇宙と芸術展へ。
特に驚いたのは「マーズ・アイス・ハウス」ですね。あとチームラボの映像は初めての浮遊感。
◎12月4日(日)
デザインノート70号刊行記念でのトークイベント、青山ブックセンターへ。
野老さん、曽我部さん、三星さんら皆さんとのプチ打ち上げに参加させていただきました。
◎12月6日(火)
国立科学博物館へ。はじめていきましたが、地球間の地下3階から地下2階、地下1階、
1階、2階、3階まで、もう疲れ果てました。かなり楽しいんですけどほんと疲れます。。
↓カモノハシがめっちゃかわいいので、写真を20枚ほど撮ってしまいました。
朝から午後の14時ぐらいまで博物館にいて、飛行機まで時間があったので国立西洋美術館へ。
◎12月7日(水)
東京でも、帰ってきても、嬉しい事続きだったので、久しぶりにスタッフみんなで食事へ!
その後いつものバーヒラタさんへ。
◎12月11日(日)
KASEIプロジェクトの総会にお誘いいただいたので、熊大へ。九州の各大学の建築学科の学生さんが取り組んでいるプロジェクトで、各担当の仮設での成果を発表。成功事例や今後の課題や問題点なども出た4時間でした。最後は、東日本の時の仮設関連資料を東大の教授が発表され、グラフィックデザインとは違う、建築でできることがたくさんあると感動した一日でした。
◎12月13日(火)
今年最後のWEB制作案件! 木村美容店さんの店舗撮影に同行。
webクリエイター検定の話
webクリエイター検定の話
みなさまこんにちは( º ω º )
今日も今日とて元気マン!小﨑です!...小﨑です!!!(アピール)
さて、先日福岡にてwebクリエイター検定試験を受けて
無事エキスパートの資格を取得しました。(ドンドンパフ〜〜〜〜〜!!!)
昨年秋頃から「取ります〜!取ります〜!!」と発言しつつ、
一年が経ってしまいまして...。
実務を行ううちに、ある程度はコーディング
(デザインしたデータをwebで表示するために裏側で組み立てる作業のことです!)
も出来るようになってきたので必要ないかも...と思っていました。
...が、やはり口だけになってもいけないな、と考え直しまして、
9月末に「今度こそ取りにいきます!!!」と宣言。
そして会社の「とっといで制度(資格支援制度)」を利用させて頂いて、
検定試験を受けることとなりました。
その際、テキストからなにから全て会社に負担して頂いたので、
会社を挙げて「頑張ること」を応援して頂ける環境がとても有り難かったです。
試験に向けて10月頭位から勉強に取りかかったのですが、
ある程度は実務で行っているので理解できました。
ただ、基本的なことから便利な機能など、実務を通しては知ることが出来なかった
知識も多く、テキストに目を通すだけでもとても勉強になりました( º ω º )!
個人的に知らなかった&便利だと感じたひとつ紹介させて頂きますと、
< label for = " " > 〜 < / label >
↑このタグ!!
フォームのラジオ(チェック)ボタンをクリックする際、
ボタン部分だけの反応でなく、テキストをクリックしてもボタンにチェックが入るのです!
...と、ドヤ顔で書いてはいますが、
上記のような初歩的なこともテキストから学ぶことが出来たので、
早速実務でも活用でき、テキスト様様でした(;;;º ;ω ;º;;;)
しかしながら、たったひとつタグを加えるだけでも、サイトを利用するユーザーにとって
「使いやすく、ストレスのないサイト」になることはとても大切なことだと改めて感じました。
(特にフォームの情報入力は疲れてしまいますからね)
今回検定を受けて感じたことは、
改めて自分の知識を深めるよい機会を頂けたということと、
「資格を持つこと」に重きを置きすぎてもいけませんが、
お客様とお仕事をさせて頂く上での「安心材料の一つとして」資格はあった方が良いな、と思いました。
今回の検定を生かして、今後よりいっそう
お客様のお力になれるように精進して参ります!(小)
東京、ご縁、感謝。
東京、ご縁、感謝。
先週末から4日ほど東京へ行ってまいりました。
お昼は熊本よりも暖かく、Tシャツの人もいました。
今回、ご縁がありまして、
錚々たる顔ぶれの皆様とお会いする機会をいただきました。
◎野老朝雄さん(東京オリンピックエンブレムデザイン)
◎みかんぐみの曽我部昌史さん(建築家)
◎グラフィックデザイナーの三星安澄さん
◎アーティストの永岡大輔さん
◎日本テセレーションデザイン協会代表の荒木義明さん
デザインノート70号刊行記念のトークイベントへ。
熊本サイン計画「KASEI」のお話から今後の展開、野老さんと三星さんの出会いや
過去の面白い話、建築科・曽我部さんの建築デザインのお話まで非常に楽しい講演会でした。
トークイベント終了後も初めてお会いしたのにもかかわらず、
プチ打ち上げにもご一緒させていただいて、残念ながら私には理解出来なかった6次元のお話や
「KASEI」の今後についても盛り上がりました。
熊本サイン計画の「KASEI(九州建築学生仮設住宅環境化以前プロジェクト)」は、
主に、九州の建築学科の大学生がメインで、被災者の仮設住宅の環境改善活動をおこなうプロジェクトです。
※画像は「KASEI」公式サイト(http://kasei.kumamoto.jp)より
震災の被害が大変大きかった地域と、被害の小さい地域がありますが、仮設の環境改善について活動してくれている九州の大学生がこんなに頑張ってくれています。本当に感謝です。
このKASEIのマークやビブスも野老さんのデザインですね。
「人」モチーフで、最小単位の「人」のグラフィックが繫がってできるマークで、
一定のルール上で展開出来て、様々な紋様が生まれる、動き続ける(変化する)マークです。
わたしが最初にこのマークを見たのは新聞だったと思いますが、
「人」が繫がってできるマークというコンセプトが胸を打ちました。
私は、今回の震災で、水も止まって、車中泊で、お店で食品も品薄で、大変な状況で毎日を過ごす中、話した事がなかった隣近所の皆さんと繫がったり、助け合ったり、人のあたたかさを感じた日々でした。だから「人」が繫がる。というコンセプトのマークに感動したんですね。
今回は掲載も含め、デザインノートの内田さんに本当に感謝です。ありがとうございました。
一期一会、出会いを大切にしよう。ありがとうございます。(友)
全国誌「デザインノート」にTDC登場!
全国誌「デザインノート」にTDC登場!
いよいよ12月。
寒い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
突然ですが、
株式会社誠文堂新光社が発行している雑誌「デザインノート」の
「日本全国のロゴ&マーク」という特集で、
弊社が制作したロゴタイプとシンボルマークを紹介していただいております。
それもなんと、1ページ!
ありがとうございました。
企業や商品の顔になるロゴタイプやシンボルマークは、
ブランディングという観点でも重要な核となるものです。
弊社ではまず、クライアント様に徹底的にヒアリングさせていただいております。
そして、マーケティング調査・ターゲッティング・デザインコンセプト策定後、開発を進め、
クライアント様の熱い想い、考えをギュっと凝縮した、
経営を強くするロゴタイプ・シンボルマークをご提案しています。
そうやって出来たロゴタイプ・シンボルマークを
こうして雑誌で紹介していただくのは感慨深いですね。
弊社のページはなかなか存在感があります。
ぜひご覧ください!
購買プロセスの変化と「Micro-Moments」
購買プロセスの変化と「Micro-Moments」
こんにちは!はたのです
今回は購買プロセスの変化と「Micro-Moments」について少しお話します。
ネットの普及により、生活者の購買プロセスは大きく変わってきています!
昔は何か物を買いたいとき、お店に足を運んで購入していました。
しかし、ネット社会の現代では購入する手段が多数あります。
例えば、「新しい腕時計が欲しいなぁ〜」と思った時、
みなさんはどうしますか?
まずは「おすすめ 時計」「時計 おしゃれ」などと、
ネットで情報を集める人が多いのではないでしょうか?
情報を集めて、そのままネットで購入する人も多くいます。
また、パソコンやスマートフォンで調べた後、
最終的には実店舗で購入するというケースも増えているようです。
このような、生活者が「何かをしたい」という意図を持って
目の前にあるデバイスを使って調べ、
何かを決断したり行動を起こしたりする瞬間のことを
「Micro-moments」と言います。
例えば、
82%のスマートフォンユーザーが
実店舗で商品を選んでいる時にスマホで検索をし、
購入の判断に役立てることがあります。
この、スマホで調べて「購入を決断する瞬間」というのも「Micro-moment」です。
(出典:「Micro-Moments Intro」https://www.thinkwithgoogle.com/micromoments/intro.html)
ユーザーの意図を読み取り、「Micro-moments」を活かしていくことが今後のマーケティングに重要だと言われています。
他にも、2013年にはモバイルからの検索数がパソコンからの検索数を上回り、
急速にモバイル市場が拡大しています。
今後はさらにスマホ向けの広告の重要性が高まっていくようですね。
皆さんも、一度マーケティングの施策を見直してはいかがでしょうか?
お題「もし、ゾンビな世界になってしまったら」
お題「もし、ゾンビな世界になってしまったら」
今回のお題は、

基本的に「嚙まれると感染し、自分もゾンビちゃん決定」です。いつの時点で気づくかという状況もありますが、まずやらなければいけない事は「防御策」です。嚙まれても大丈夫なようにします。
戦わないのが第一ですが、もしゾンビと対峙したときのために、一番嚙まれやすい手と腕を『ワールド・ウォー・Z』でもブラピがやっていたように、本・ダンボールか厚く軽量な嚙まれてもOKな素材で鎧化、手も厚手・アラミド手袋などで固めます。足については、綿素材ではない、嚙まれても破けにくいジーパンでOKでしょう。
最低限の持ち物、ペットボトルの水、身近にあった飴ちゃん、お菓子などをざっと集めつつ、屋外に居たらすぐ、屋内へ、人がたくさんいる場所は急速にゾンビが増えていると思うので、屋内へ避難します。屋内避難もモールやスーパーなどはNGだと思います。人が多い場所はそれだけゾンビも多くいる危険がありますね。電車内など閉鎖している空間だと逃げにくいので、かなり危険ですね。
初動後、次に食料の確保、バイクか車など移動手段の確保も必要です。最終的には、ゾンビな世界の収束を待つか、ゾンビのいない場所へ行くか、すべてのゾンビを倒すか、の3択しかないと考えます。ゾンビの増えるスピードが遅く、結構倒せそうなゾンビだったら、仲間を集めて戦う準備をします。しかし、そのような状況だと、一般人が戦う前に、自衛隊の皆様や警察の方々がなんとかしてくれるので、身の安全と食糧を確保し時を待ちます。
But! 大抵は、発生直後から爆発的に増えて一気にゾンビワールドになってしまうと考えられます。もうめっちゃゾンビだらけだと、個人の戦闘や倒す事は無意味で不可能です。その時のゾンビを確認しなければ何とも言えませんが、ゾンビは「泳げない」「高いところへは行けない(階段ぐらいは上れる?)」という説もあるので、自分の位置から近く安全に行ける「海岸線」か「ゾンビがこれない高所」へ、資材を確保しつつ、メタルギアソリッド的にステルスモードで行くしかありません! あ〜もう、ゾンビ怖い。

まず攻撃ゾンビタイプか温厚ゾンビタイプか遠くから観察します。
(腐敗が進行しつつも、意識は通常状態とかわらなかった場合はお互い敵意を向けてもいけないので...)
攻撃タイプだった場合は、武器になりそうな物を手に食料や水を手に入れ、背中を見せないようにして逃げます!
某ゲームのように飛行タイプのゾンビもいるかもしれないので頭上にも注意ですね( º ω º )
逃げる最中に仲間を見つけ、情報を集めながら安全な場所を探します。
とにかく周囲の状況確認と安全確保、生き延びるために考え、協力します!!
...つかまってもうどうしようもなくなったら
しょうがないので、おとなしくゾンビになって幸せに暮らします(笑)

逃げるのも怖いですし、戦う体力も無いので諦めてゾンビになります!
ハロウィンはもう終わってしまいましたが、今回は「ゾンビブース」というスマホアプリで社員みんなでゾンビになってみました。気持ち悪いですね!
次回のお題ブログもお楽しみに!
趣味を見つけたい話
趣味を見つけたい話
こんにちは!
最近なにか趣味を見つけたいと考えております小﨑です。
皆さんなにかハマっていらっしゃることはございますでしょうか?
私は普段仕事でパソコンに向かってカチカチと作業していることが多いので
せっかくなら、身体を動かす趣味がいいな〜とぼんやり考えておりました(・-・)
・・・そして!ついに「ビビビ!」ときたものを
見つけましたので、ご紹介しますね(-ω-)
それがこちら!
出典:http://kokoshi-cafe.com/?mode=grp&gid=1189135
「水引(みずひき)アクセサリー」
「け、結局インドア趣味かよ〜〜!!!?」
というお言葉は一度飲み込んで頂いて・・・(;;;ω;;;)ヒエーーーー
水引アクセサリーの存在を知ったのは、「ことりっぷ」の雑誌内で
作家さんの紹介記事を読んだことがきっかけだったのですが、
なんとこの「水引アクセサリー」、ネットで調べてみると、
じわじわと人気が出てきているのだそうです。
例えば、バレッタや
出典:http://kokoshi-cafe.com/?mode=grp&gid=1189135
ピアスなど
出典:http://knot-standard.co.jp/
思わず手に取りたくなってしまう可愛さですよね!(o・ω・o)
水引にはたくさんの結び方があって、その種類も豊富。
見ているだけでもとても楽しいです。
もともと指先を動かして物作りをすることが好きなので
これはハマってしまいそうだな・・・と!(⌒ω⌒)
100均やセリアでも水引の販売をしているそうなので
誰でも簡単に始められそうですね。
日本の伝統文化を身近に感じることが出来て、楽しみながら作業できる「水引アクセサリー」。
小﨑が制作してお見せ出来るようになった暁には、またブログ内で紹介しようと思います!乞うご期待!
・・・う、運動の趣味報告を出来る日が来ることも乞うご期待!(;;;ω;;;)(汗)
(小)