ちょっと前にいろんな用事で福岡に行ってまいりました。
そのひとつの目的が大塚家具さんです。


もともと、インテリアに興味もあるし、最近うちの事務所の天井から
ぶら下がっている物が多すぎて、ハウルの部屋みたいになっちゃってます。。
　
　

　
　
九州のショールーム福岡ではリバレイン内にあります。
さすがに、店内で携帯でパシャパシャする戦士の勇気はありませんので
最終的に購入した2つの照明だけ写真撮ってきました。
　
　
1点物のインテリアとか、在庫のごにょごにょの関係で、
1〜2週間後に商品を配送で、実物を持ち帰ることができない
謎の購入方法でしたが、照明はとっても可愛くて、
早く来ないか楽しみです！　今週末に来ます！　早く来い！
　
　
またぶら下がりが増えますけど。。
　
　

　
　
それから天神にある壁面緑化のビル、
石原和幸さんのデザインですね。
（以前、水俣で偶然お会いした石原さん。2010.06.08のブログ）
　
　
ビル1階のレストランでは、気持ちいい音楽が流れる中、
外人さんやセレブな奥様方がお昼からおワイン飲まれてました。
うらやまC！（友）

　
　
僕のフォントコレクションも増えに増えて、日々自分的流行フォントが変化していきますが
デスクトップにまとめている「ザ・最近のイケてるフォント.ai」からの一部です。
　
　
この職業では、日常茶飯事のフォント選定。
　
　
日本語であれば見やすく、読みやすく、
デザインするイメージに合わせてチョイスできるかどうかも
クオリティや仕上がり、広告・デザインの効果や結果にまで影響を及ぼします。
　
　
特に日本語であれば、組版（横組み、縦組み）にしたときの安定感、
そして見やすさ読みやすさは最重要であって、行間や詰めなど
デザイナーにとっては、基本中の基本ですね。
　
　

　
　
英語になると、デザイン的なタイトルでも使用することも多く、
日本語でも英語でも、イメージにない場合はオリジナルでつくります。
　
　
デザイナーであれば「このフォントは●●●●●●●だろっ！」って分かるぐらい
フォントにも詳しくなりたいですね。
　
　
むかしはよく、仕事でロゴのデザインした後に、そのロゴタイプの流れで
オリジナルフォントつくってたなぁ〜（友）
　
　
　
【デザイナー募集中です！】
そんな気持ちで毎日頑張っています。こんな僕たちと一緒に仕事したい方
弊社に興味がある方、是非こちらのページ見ていただいて、ご応募ください！（トモダ）
　
　
何のために何をするのか。